- 省エネのお風呂
お風呂を使いやすく、しかも省エネなどエコの効果にも配慮してリフォームを行う上では事前に確認しておきたいいくつかのポイントがあります。
まずお風呂の設計上のタイプには在来浴室とユニットバス(システムバス)と呼ばれる2種類があります。
在来浴室はスペースに合わせてタイルやステンレス、あるいは木材やホーローなどの浴槽を自在に組み合わせて作ります。自分の好みを最大限に反映することができ、材質などにもこだわりたい人にはおすすめですが、費用的には割高となります。
またユニットバスの場合はあらかじめ工場で作られた床や壁、天井、浴槽などを現場で組み立てる方法です。品質が一定しているため安心であり、施工数が多いために様々な工夫が随所に施されており、エコの効果も望めます。
最近のお風呂は材質も非常に良く研究されており、床材一つとっても滑りにくく、また排水が容易に行えるような工夫が施されています。またカビなどが発生しやすい場所であるために浴室暖房や乾燥、換気に関しては非常に優れたシステムが比較的安価で設置できます。また掃除などもしやすく、汚れがこびりつき難い素材などを厳選しているため手間ひまがかからず、掃除時間を短縮した分、他の家事が行えるというエコなメリットもあります。
- リフォーム費用は?
お風呂のリフォームは水回りと言うこともあり、比較的大掛かりな工事となる場合が多くなります。リフォームに要する費用は、使用する材料やスペースなどによっても大幅に異なりますが平均的なお風呂のリフォームの場合120万円前後ほどかかると考えておくと良いでしょう。また浴室暖房換気乾燥機を設置する場合には別途10万円ほどがかかります。
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