2010/09/04

エコジョーズの節約効果と環境への影響

記事の作成者 管理人@エコとお得が好き 3月 - 14 - 2010

- エコジョーズと従来のガス給湯器の違い

エコジョーズではエネルギーには通常と同じガスを利用します。しかし従来のガス給湯器の場合は水道の水が直接バーナーの上部に設けられた熱交換器を通過することでお湯を沸かしていましたが、熱効率は80%程度に留まり、また200度近くにもなる高熱を大気の中に放出するため大きなロスが生じていたのです。
しかし、エコジョーズは、従来のガス給湯器ではロスとなっていた200度の高熱を二次熱交換器として先に利用するため、水道水はメインの一次熱交換器に至るまでにある程度の水温に引き上げられています。これにより20%近くもあった熱のロスの75%を再利用することが可能となり、一方では排気する際の温度は200度と言う非常に危険な高温から60度くらいまで引き下げられ、排気量そのものの量を減らすことにも成功しています。
このようにエコジョーズでは従来型に比較して熱効率がはるかに高くなるため、ガスの使用量は大幅に減り、二酸化炭素の排出も少なくなるため、環境にもお財布にも優しくなっています。

- それほどスペースが必要ない

内容がより複雑化した分エコジョーズの給湯器はサイズも大きいものと考えている人が多いようですが、給湯器のサイズそのものはコンパクトにまとめられており、導入する際にも特に大きなスペースなどは必要としません。また、これまでバスルームやキッチンなどと言った場所ごとに行っていた給湯を1台でまかなうことが可能です。
人気の暖房風呂給湯器は、家中に給湯できるのはもちろんのこと、ガス温水床暖房や浴室暖房乾燥機、ミストサウナといった端末を取り付けることが可能で、屋外設置型で幅480×奥行き250×高さ750mm。とってもコンパクトになっています。

- 導入費用と節約できる金額

エコジョーズは各メーカーから販売されていますが、設置場所にも困らないコンパクトな壁掛けタイプのものが最も人気があるようです。導入費用は、各メーカーや機種、また工事費用などにもよりますが概算で20万円~55万円程度と言ったケースが多いようです。また、導入した場合、従来のガス給湯器に比較して年間で約14000~17000円程度のガス代を節約できるとされています。
そして、従来のガス給湯器にも増して各種のリモコン操作が可能となっており、安全面からの配慮も万全に設計されています。

エコジョーズの導入に関しては国の潜熱回収型給湯器導入支援補助金の対象となっているため、国や各自治体などから補助金や助成金を受けることが可能です。総合して考えても、エコジョーズは初期費用こそ従来のガス給湯器に比較してまだ少々割高ですが、ランニングコストは逆にかなり安くつくため、長期間に渡って考えれば家計に対する負担もお得なシステムであると言えます。

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TBS がっちりマンデーでエコポイントを紹介

3月14日に放送されたTBSの朝の情報番組「がっちりマンデー」で、エコポイントが紹介されていました。

JRで得をする方法や電話で特をする方法、そして、住宅版エコポイントも紹介されていました。3月に制度の申込みが開始されたことの影響もあって注目度が高まっていますね。

リサイクルの精神!エコなデザインとは

-  エコデザインは生産から廃棄まで
地球環境保護においては個人の意識の高まりやエコ活動などが重要ですが、それにも増して各企業が社会的な責任を実感し、自然や環境に最大限度配慮した活動をすることが大きなポイントとなります。

このため現代の企業においては商品の開発、資材の調達、生産、物流、廃棄のすべてのステージにおいて自然環境に配慮し、企画・設計・生産を行わなければなりません。エコデザインは本来この「企画・設計」のステージでの環境に配慮した活動を指して使われる言葉ですが、実際には企画や設計のみが単独でエコデザインを完結することは難しく、解決すべき問題は山積しています。
- ヴァンダーリンの5原則による循環のサイクル
エコデザインを語る時に良く指標として引き合いに出される「ヴァンダーリンの5原則」と呼ばれるものがあります。これは、
1.エコデザインでは地球上のすべての地域の環境や特性を活かすようなデザインを行うこと。
2.エコデザインの基礎にはLCA(Life Cycle Assessment:ライフサイクルアセスメント「環境影響評価」)を置かねばならない。
3.エコデザインでは自然自らが持つプロセスやパターンを有効利用すること。
4.エコデザインでは企画・設計する人のみならず、すべての人が計画し、行動し、実行することが求められる。
5.エコデザインによって自然に対する意識や関心を高めるものでなければならない。
という5原則からなるもので、エコデザインを行う際のルールとされています。
人類は長い期間に渡って、特に先進国においては「使い捨て」が深く浸透していました。しかし、エコデザインはこうした精神の対局にある作るところから捨てるところまで、一歩先に考えられています。

地球温暖化対策にできるエコなこと

- 1人1人のできること
地球温暖化防止のためには、環境に対する一人一人の意識から変えていく必要があります。私たちが日頃行うこと、住むこと、食べること、働くこと、移動すること、遊ぶことなど全ての行動や行為が環境に何らかの影響を与えているのです。
環境保全のためのエコというと何か壮大なプロジェクトのような印象を受けますが、実際にはどのようなプロジェクトであっても個人の活動の積み重ねの上に成り立っています。
住宅をリフォームして省エネルギーのシステムを導入することも地球温暖化防止に対するエコであり、大きな貢献ですが、他にもクールビズやウォームビズ、エコドライブ、地域の緑化運動などごく身近なところで、個人で始められるエコはいくらでもあります。
さらに単に日常のゴミを減らすこと、近距離の移動には自動車を利用することを止めて自転車などを利用すること、部屋の冷暖房の設定温度を1度変えること、見もしないテレビや人のいない部屋の電灯などは切っておくことなど、こうしたささいな行為でも積み重なれば環境にとっては非常に良いエコとなります。
- 環境ために何ができるか?
環境に良いエコというと、環境のために何かを犠牲にするようなイメージを持つ人もいますがこれは大きな間違いです。環境に対するエコ活動のどれ一つとっても最後にそのメリットを享受するのは私たち個人です。またエコや省エネに貢献する活動そのものに、日々の生活費や光熱費、交通費などの個人の支出をおさえるという大きな節約効果があることを忘れてはいけません。
普段の生活のことあるごとに、今自分がしようとしている行動が環境に対するエコの一環となるものであるかどうかを常に問うようにすれば、環境は自ずと改善されていきます。
いかなる時でも自分が環境の一部であると言うことを自覚することが大切です。

便利なエコグッズを紹介

人々のエコに対する関心の高まりとともに、家庭や職場などでも簡単に使用できて、しかも優れたエコ効果が期待できる製品が相次いで発売されています。「エコ」、「省エネ」と聞くと一瞬自分たちの日々の生活とは無縁の、工場や企業などを連想してしまいがちです。
 - 今日から始められるエコ
でも、実はエコは個人のちょっとした取り組みがたくさん集まることで非常に有効に働く場合があります。今日からでもすぐに取り入れられる便利なエコグッズをいくつか紹介しましょう。

もはやエコグッズとしては定番となった感のあるエコバッグです。
スーパーやコンビニで渡される袋は便利ですが一度使うと捨てられてしまうものです。エコバッグは最近では非常にカラフルなものから、使用しない時にはごく小さくたためるものまで様々な商品が発売されています。1つカバンに忍ばせておくといつでも何度でも使えて便利です。
 - 自分専用の箸を持ち歩くマイ箸もすっかり定着しました。
マイ箸の利点はエコグッズであると言うことだけに留まりません。カラフルな箸はちょっとしたおしゃれアイテムでもあり。また自分にぴったりのサイズの箸を選ぶことで食事が楽しくなります。
マイ箸と並んでマイボトル(水筒)も人気です。お茶やコーヒーなどは自分で作って水筒で持ち運ぶようにすれば月々何千円もの節約にもなります。
今まで「使い捨て」が当たり前であったものが何度も利用できるものに取り代わって行くことはエコグッズの基本ルールのようなものですが、乾電池などでも最近は何度でも充電してくり返し使えるものが急速に人気を高めつつあります。

最近ブームになったものの1つに湯たんぽがあります。寒い冬の夜に部屋全体を温めて寝ると言うのは高熱費用が非常に高くつきおすすめできません。昔ながらの湯たんぽなら布団の中はホカホカ、ぐっすりと安眠できます。また冷え性の方はオフィスでも利用しましょう。

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